【芸能】タレント・みのもんた、ラジオ終了へ、CM再開できず27年の歴史に幕

2014年02月18日 11:53

 みのもんた(69)がレギュラーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜午後1時)が、3月末で終了することが17日、分かった。

 同番組は87年4月にスタートした長寿番組だが、27年の歴史に幕を下ろす。昨年9月に次男が窃盗未遂事件で逮捕されたことをうけ、スポンサー2社がこれまでCMの放送を自粛する異常な状態が続いていた。

 関係者によると、みのの次男の事件後5カ月たっても消費者の反応は思わしくなく、スポンサーにとってCMの放送再開の糸口が見つからない状態だったようだ。このまま新年度に入っても状況が改善する見込みがなく、いったん番組を終了することになった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000007-nksports-ent

【テレビ】タレント・みのもんたの次男コネ入社発言の影響?日本テレビの職員採用案内ページ「学閥やコネの採用はしません」の記述ページがまるごと閲覧不可に

2013年11月21日 09:30

先日、ガジェット通信では『みのもんた 島倉千代子さんの葬儀出席取りやめ 次男の日テレ入社は「コネだと思う。試験で住所と名前しか書けなかった」』
という記事をお伝えした。

みのもんたさんが週刊文春や文藝春秋のインタビュー記事で

<また、次男が日テレに入ったのも、正直申し上げて、私のコネです。入社試験を受けたのですが、恥ずかしいことに、筆記試験が難しすぎて住所と名前しか書 けなかった、と。それで、当時、日テレの会長で、一昨年亡くなった氏家齊一郎さんに相談したところ、「将来、社屋を移転する可能性もあるので、引越し要員 が必要だ」といって、体力だけはある次男を引っ張ってくれたのです(笑)。>

などと語って、次男がコネ入社ということを公言してしまったというもの。

以前、日テレのサイトには「日本テレビ制作職試験・合格マル得情報」というページがあり、日テレに制作職で入社するためのエントリーシートや面接についてのアドバイスを行っていた。

http://www.ntv.co.jp/marutoku/bn01.html‎

その中には試験担当の教授が

「日本テレビは 「学閥」 や 「コネ」 の採用は、しません。
それから、「運/ハッタリ」 は効果がないし、マスコミがらみの特殊な 「業界知識」 も必要ありません。 学生の中には 「制作職に合格するには映画や演劇の経験がないとダメかも…」 と尻込みしている人もいるようですが、そんな事はありませんよ。体育会系の学生さんも、大いに歓迎します。」

というものもあったのだが、現在閲覧不可となっているのである。11月13日ぐらいまでは見ることが可能だったようなのだが……。

いずれにせよ、これまで暗黙の了解だった「コネ入社」をみのさんが公言してしまったことでさまざまな波紋を呼んでいるようである。

http://news.livedoor.com/article/detail/8271363/

【芸能】タレント・みのもんた、ラジオで歌手・島倉千代子さんの葬儀を「私の復帰第一作。カムバックにふさわしい舞台」と茶化して炎上

2013年11月11日 11:03

みのもんた文化放送 11月9日、タレントのみのもんたさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)で、8日に亡くなった歌手の島倉千代子さんの葬儀に出席すると語り、

「私の復帰第一作。南青山の斎場。カムバックにふさわしい舞台が揃ってるじゃないですか」

と発言したことでネットを中心に批判が起こり炎上状態となっているようだ。

番組でみのさんは「(葬儀は)14日午後1時ですか。南青山の斎場、私は行きます。私は12時半ちょい前くらいに行きます。」と言い、アシスタントの南波糸江さんが笑いながら「いいんですか、情報を公開して。記者の方が来てしまうかもしれないですよ。大丈夫ですか」と尋ねると「それが狙いでしょ」と語り冒頭の発言へと続く。

アシスタントが「島倉さんが与えてくださったのかもしれないですね……」と言うと、みのさんは

「えっ?島倉さんの葬儀なの? なんてこの感じが何ともいえず僕にいいですね~」

ととぼけ、アシスタントの笑いを誘っていた。

この、みのさんの人の葬儀を茶化したような物言いに、ひどいのではないかと批判が起こっている。実際のラジオの音声もアップされるなどしているようだ。
みのさんは、来週番組で葬儀の模様を報告したいとして

「来週この番組が存続していることを祈りたいですね。スタッフさん下を向いちゃいました」

と冗談のように語ったが、批判殺到で番組に存続の危機が来るかもしれない。

http://news.livedoor.com/article/detail/8238610/

【芸能】タレント・みのもんたの次男で日本テレビの御法川雄斗(31)元社員を起訴猶予へ…被害者との間で示談が成立

2013年10月29日 11:20

路上で寝ていた男性のかばんを盗み、キャッシュカードで現金を引き出そうとした疑いで
逮捕された日本テレビの元社員について、東京地方検察庁は被害者との間で示談が
成立したことなどを考慮して、近く起訴猶予とすることを決めました。

日本テレビの御法川雄斗元社員(31)は、ことし8月、東京・新橋の歩道上で寝ていた
会社員の男性のかばんを盗んだほか、中に入っていたキャッシュカードを使ってATMで
現金を引き出そうとしたとして盗みなどの疑いで警視庁に逮捕されました。

元社員は今月3日、処分保留で釈放され、その後、日本テレビを諭旨解雇されていました。
東京地検は起訴するかどうか検討していましたが、関係者によりますと、元社員が容疑を
認めていることや被害者との間で示談が成立したことなどを考慮して、近く起訴猶予とする
ことを決めたということです。

元社員は、テレビ番組の司会などを務めるみのもんたさんの次男で、みのさんはこの事件を
受けて民放の情報番組の司会を降板しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131029/k10015628451000.html

【芸能】TBSの報道2番組を降板したタレント・みのもんた、セクハラ疑惑を否定「私は腰をたたいたつもり」

2013年10月28日 09:26

 次男が窃盗容疑で逮捕され、TBSの報道2番組を降板した
タレント・みのもんた(69)が26日、都内のホテルで記者会見を開き、
次男の不祥事を謝罪した。

 また、記者からの質問に答える形で、公の場では初めて「みのもんたの
朝ズバッ!」の放送でTBSの吉田明世アナウンサー(25)の
腰付近に手を伸ばした“セクハラ疑惑”についてコメントした。

 みのは「私は腰をたたいたつもりでした。セクハラをするつもりはありません。
彼女はよくとちるお嬢さんで、その度に背中をたたいていた。彼女に聞いて
もらった方がいい」とセクハラを否定。

 吉田アナが左手でみのの手を払いのけるように見られる動画がネット上で
出回っていることには「僕たちには“あうん”の呼吸がある。うまく作られた
映像だなと思いました」と“加工”を疑っていた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/10/26/0006449329.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/10/26/1p_0006449329.shtml

【芸能】司会者・みのもんた「報道番組完全引退」か…否認から一転、次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者認める

2013年10月03日 10:22

 路上で酔って寝ていた男性からカバンを盗んだとして窃盗容疑で逮捕された、みのもんた(69)の次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が、警察の調べに対し「カバンにお金があれば盗もうと思った。出来心だった」などと容疑を認めたことが分かった。みのは現在、次男逮捕の責任をとって『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)など報道番組への出演を自粛中。10月にも再登板の予定といわれていたが、これで復帰は完全に白紙になった。それどころか、業界内では「報道番組引退は避けられない」との声が上がっており、番組の打ち切りもウワサされ始めている。

 御法川容疑者は他人名義のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして9月11日に逮捕されたが、当初は容疑を否認し調書への署名すら拒否していた。被害者のカバンやサイフに御法川容疑者の指紋がなかったこともあり、一部では「ハメられたのでは」との陰謀説まで噴出。一流弁護士をそろえた御法川容疑者サイドは証拠不十分による不起訴を狙っていたようだが、今月1日に再逮捕されたことで状況が一変した。

「当局側は、御法川容疑者が容疑を認めなかったため勾留期間を延長。さらに、カバンを盗んでいる場面を目撃していた人物の存在を明らかにし、トドメを刺した。当初、弁護士は御法川容疑者に否認を指示していたようですが、状況を覆すことは不可能だと判断し、容疑を認めて示談狙いにするよう作戦を変更したようです。当局側は手を抜かず、窃盗の容疑をしっかりと取り調べてから窃盗未遂と合わせて起訴するつもりのようです」(週刊誌記者)

 これで窮地に追い込まれたのは息子だけでなく、親であるみのも同じだ。一部では、不起訴に持ちこんで10月中にみのが復帰という青写真を描いていると報じられていたが、完全に計算が狂ってしまった。

 みのは騒動後に自身のラジオ番組で「私が何かやったわけでもない」と開き直り、「降りるつもりはなかった」と出演自粛が本意でないことを表明。さらに、メディア報道に対して「イジメ、中傷が酷い」と恨み節を展開し、出演自粛を促したというTBSプロデューサーについても「どこで達観したのこいつは、というような素敵なプロデューサーでね」と皮肉を炸裂させていた。これだけ毒づいていられたのは、TBS上層部との強固なつながりがあるため早期復帰が可能と踏んでいたからだ。

 だが、その頼みの綱のTBS上層部も方針を変えざるを得ない状況だという。

「TBSの井上弘会長ら上層部の意向もあり、みのさんは少なくとも降板は免れるはずでした。しかし、各局で次男の逮捕が大きく報道され、不起訴に持ちこむことも不可能になったとなれば、さすがに早期復帰は世論の反発が避けられない。それどころか、局内ではみのさんの横暴ぶりに不満を抱いていたプロデューサーやディレクターらが『みの不要論』を堂々と口にしています。みのさんに世話になった幹部たちは、いまだにかばっているようですが、現場は全く復帰を望んでいませんね。一部では、次男が薬物にも関わっているというウワサがあるくらいですから、余計に復帰は歓迎できない。局にとっての生命線といえるスポンサー筋も、次男の逮捕以前からセクハラ騒動を問題視しており、イメージを気にして復帰には否定的です」(テレビ局関係者)

 視聴率さえとれれば多少の不祥事は…というのも上層部のホンネだろうが、かつての“視聴率男”の神通力も怪しくなってきている。一時は朝の情報番組で視聴率のトップ争いをしたこともある『朝ズバッ!』だが、ここ数年は6%前後に下がっており、NHK『あさイチ』、フジテレビ『めざましテレビ』、日本テレビ『ZIP!』に次ぐ4位が定位置。しかも、みのが出演自粛した後も視聴率に大きな変動はなく、むしろ司会代行を務めるフレッシュな井上貴博アナ(29)の評価が上がっている。

 このままでは「みの不要論」が強まるばかりだろう。不祥事や視聴率だけでなく、破格のギャラも不要論の一因になっているようだ。

「みのさんが社長を務める水道メーター会社が談合事件で家宅捜索された時に随分とギャラを下げたようですが、それでもTBS側は年間で数億のギャラを支払っています。ここで手を切れば予算的には随分と楽になる。逆にいえば、このタイミングしか関係を断ち切るチャンスはないといえます。ケジメをつけるために番組の打ち切りは確定という情報もあり、みのさんの降板は避けられない状況です」(前同)

 もし『朝ズバッ!」降板、番組打ち切りとなれば、他局の報道番組で起用される可能性は皆無に等しい。そうなれば「報道番組から完全引退」となるだろう。その流れが現在もレギュラー出演中のバラエティー『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)にまで波及すれば、テレビ業界から消えることも予想される。いずれにせよ、みのにとって今が芸能生命を左右する正念場といえそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/8121139/

【芸能】タレント・みのもんたの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者をバッグを盗んだ容疑で再逮捕へ

2013年10月01日 09:02

警視庁は30日までに、酒に酔って寝ていた男性会社員のバッグを盗んだとして窃盗の疑いで、
タレントみのもんたさんの次男で日本テレビ社員御法川雄斗容疑者(31)
=東京都港区、窃盗未遂容疑で逮捕=の逮捕状を取った。
10月1日にも再逮捕する。

御法川容疑者が男性のバッグを取り上げ、
現場から立ち去るまでの一部始終を近くにいた人が目撃していた。

捜査関係者によると、御法川容疑者は8月13日未明、港区のコンビニ前で、
酒に酔って寝ていた40代の男性会社員のバッグを盗んだ疑いが持たれている。

御法川容疑者は現場から走り去ろうとして警察官に職務質問されていた。
逃げる途中には、自分の財布を落としていたことも判明。

http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013093001002923.html

【芸能】司会者・みのもんた、次男の逮捕を受け公正を守るために報道番組出演を自粛!

2013年09月13日 10:41

 タレントのみのもんた(69)が13日、マスコミ各社にファクスを送付し、
次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が窃盗未遂容疑で
逮捕されたことを受けて、報道番組出演を自粛すると発表した。

 みのは「私の次男の逮捕に関し世間を大変お騒がせした事について、
大変申し訳なく思っております」と改めて謝罪。「父親として深く責任を
感じております」とし、「報道に携わる人間として、その公正を守る意味でも
報道番組への出演を自粛させていただくことにいたしました」と報告した。

 そして「視聴者のみなさまならびに関係各位にご心配をおかけしたことを
お詫び申し上げます」と謝罪。「今後も、捜査を見守りたいと思います」とした。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/13/kiji/K20130913006608030.html

【芸能】「セクハラ疑惑」と「高校時代は万引きグループに!?」次男が窃盗未遂容疑のみのもんたが芸能界引退危機

2013年09月12日 10:13

 タレントのみのもんたの次男で、日本テレビ社員の御法川(みのりかわ)雄斗容疑者(31)が11日、不正に入手した他人名義のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂容疑で逮捕された。本人は容疑を否認しているという。

 カードは先月13日、40代男性が路上で酒に酔って寝ていたところ、かばんごと盗まれたものと見られている。かばんは現場近くに捨てられ、同日午前1時10分頃、そこから数十メートル離れた東京都港区内のコンビニの防犯カメラに、ATMから現金を引き出そうとする御法川容疑者の姿が。しかし暗証番号が分からず、引き出せなかったという。

 これを受け、父親のみのは11日、「非常に驚いております。次男が世間をお騒がせしていることについて、父親としては申し訳ない気持ちでおります。今後も捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」と直筆でコメントを発表。関係者によれば、現在のところ、会見の予定はないという。

 また、日本テレビ総合広報部は、「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実や経緯の詳細が明らかになり次第、厳正に対処する」とコメントした。

 実は雄斗容疑者は、かつて学生時代の“手癖の悪さ”が報じられたことがある。10年以上前の記事によれば、有名大学の付属高校に通っていた雄斗容疑者は、万引きグループに所属。キャンパス内の生協で万引き現場を押さえられ、停学処分を受けたこともあるという。

 万引きグループに所属した原因は、みのとの親子関係の悪さにあるとしており、ことあるごとに父親に反発していた当時の雄斗容疑者は、万引きグループのひとりから「お前は有名人の息子だから、悪いことできないだろ」とからかわれ、「あんなクソオヤジ、関係ねえ!」と思わずグループに入ってしまったと報じられた。

 みのといえば、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)生放送中に共演者の体を触ったとして、セクハラ疑惑が騒がれている真っ最中。バツが悪いのか、はたまた謹慎か、本人は今月9日から1週間に及ぶ“今夏2度目”の夏休みを取っているが、次男逮捕のニュースが駆け巡ると、ネット上では、みのの夏休みに対し「逮捕のタイミングに合わせた?」「今週、逮捕されることを知っていたのでは?」との臆測が飛び交っている。

「昔から“セクハラ常習犯”と言われているみのさんですが、これまでは『視聴率を持ってるから』という一点で、長年黙殺されてきた。しかし、息子の逮捕ともなれば、タレントとしてのイメージダウンは確実。『朝ズバ』降板だけでなく、芸能界から干される可能性も否定できません」(芸能記者)

 セクハラ疑惑に続き、息子の逮捕というダブルパンチで、窮地に追い込まれているみの。70歳の古希を目前にして、いよいよ年貢の納め時といったところだろうか?

http://news.livedoor.com/article/detail/8058060/

【芸能】窃盗未遂容疑で逮捕された「みのもんた次男」の御法川雄斗容疑者(31)…日本テレビ入社時から大物面で有名だった

2013年09月12日 10:05

日本テレビ社員による不祥事が後を絶たない。
8月には人気バラエティー番組『恋のから騒ぎ』のプロデューサーだった社員が、19歳の少女をホテルに連れ込み、無理やりキスしたり胸を触ったりと強制わいせつ容疑で逮捕された。
その後、同社員は幸いにも被害者が告訴を取り下げたために不起訴処分になったが、それから1か月も経たぬうちに、今度は有名人の息子が逮捕されるハメに……。

9月11日、酔っ払って路上で寝ていた男性からキャッシュカードを盗み、コンビニで現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で逮捕されたのは御法川雄斗容疑者(31)。
かつて日テレでも昼のワイドショー司会で視聴率を稼ぎ、現在でも『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ)などに出演する、みのもんた氏の次男である。
親の七光りで“コネ入社”するテレビ局員は数知れないが、中でも御法川容疑者の扱いは特別だったようだ。

「新人のころは『ズームイン!!SUPER』の局スタッフとして働いていました。
遅刻してきても悪びれる様子もなく、『ちーっす!』なんて現れるので、『さすが、大物だな』と陰で囁かれていました」(日テレ関連の制作会社社員)
昨年は『全日本女子駅伝』の中継ディレクターに名を連ねるなどスポーツ番組で頭角を現していたようだ。
自宅は芸能人も多く住む港区・高輪の億ションで、羽振りもよかったことがうかがえる。
だが、今回の悪事で親の顔に泥を塗ったばかりか、日テレのイメージを大きく損なわせることになったのは間違いない。

とりわけ、ここ数年の日テレは、2008年の『バンキシャ!』で岐阜県の土木工事事務所元役員に裏金づくりの虚偽証言をさせて久保伸太郎社長(当時)が引責辞任したのを皮切りに、
度重なる番組の過剰演出についてBPO(放送倫理・番組向上機構)から指摘を受けてきた。
そのため、社内のコンプライアンス(法令順守)には細心の注意を払ってきた。
「今でも月に1回は社内メールを通じて、社員だけでなく外部スタッフ全員が『コンプライアンス研修』を受けさせられます。

適切な取材のプロセスや個人情報の取り扱い、セクハラやパワハラなどについてのテストもあります。メール上にてクイズ形式で答えるものから、ホールで指導を受けるものまでさまざま。
それを受けないと督促のメールがくるんです」(日テレ社員)
視聴率がそのまま局の広告収入にも跳ね返るテレビ局ゆえに、番組のみならず局員の素行についても視聴者を欺く行為は局全体のイメージダウンにつながるのは当然だ。

放送評論家の金沢誠氏はこんな見方をしている。
「日テレは社員一律3割の賃金カットを行ったり、番組予算を極端に減らしたりとリストラ経営を断行してきたおかげで、2012年度の決算では大幅な増収増益になりました。
今年は開局60周年という節目の年ですし、旧本社のある市ヶ谷界隈の再開発計画も着々と進み、不動産収入のメドも立ってきた。そんな勢いに水を差すような不祥事はできるだけ避けたいでしょうね」

カネのなる木、いわば“視聴率タレント”の息子だからと腫れものにさわるような扱いをしてきた日テレだが、そのツケも高くついたということか。

http://www.news-postseven.com/archives/20130912_211147.html