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【テレビ】TBS「東大王」チーフディレクターが、女性ADへの不適切行為で“懲罰人事”

2019年10月12日 10:29

「クイズ番組『東大王』のチーフディレクターを務めるA氏が10月1日付けで制作局から総合編成室への異動を命じられました。局内でも理由は開示されていませんが、彼は今年8月のロケで問題を起こしたばかり。“懲罰人事”だったことは明らかです」(TBS関係者)

社長は「放送局にとって視聴者の信頼こそが命」
 人気ドキュメンタリー番組「クレイジージャーニー」における“暴行事件”やヤラセ問題、「消えた天才」での映像加工問題など不祥事が相次ぐTBS。佐々木卓社長は9月17日に全社員を集めて緊急集会を開き、社を挙げて再発防止と信頼回復に取り組むことを誓った。

「昨年、佐々木氏が社長に就任して以来、TBSは法令遵守にくわえ、社内のハラスメントにも厳しく対応していく姿勢を打ち出したばかり。集会では、社長自ら問題が起きた経緯を詳しく説明し、『放送局にとって視聴者の信頼こそが命』と呼びかけていました」(別のTBS関係者)

 その最中に、またしても人気番組に関わるTBSの社員が不祥事を起こしていたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。

「東大王」といえば現役の東大生チームと芸能人チームが“頭脳バトル”を繰り広げる人気クイズバラエティ。2017年4月に放送がはじまって以来、安定して高視聴率を叩き出し、世の「東大ブーム」、「クイズブーム」を牽引するヒット番組だ。

2人きりになった部屋で女性ADに……
 問題が起きたのは、今年9月11日に放送された「ハワイ修学旅行編」のロケでのことだった。番組関係者が語る。

「東大生チームが芸能人チームに10連勝した“ご褒美”と、東大王・伊沢拓司の番組卒業祝いを兼ねた特番で、ハワイでのロケは8月23日から25日まで2泊3日で行なわれました。その最中にA氏は宿泊先のホテルに20代の女性ADを呼び出し、密室で不適切な行為に及んだのです」

 ロケにはMCで引率役のヒロミをはじめ、鈴木光、水上颯ら5人の東大王が参加。アロハシャツを着て、オアフ島を巡りながら現地にまつわるクイズに挑戦した。

「2人きりになった部屋でA氏はADに関係を迫り、彼女は拒みながらもA氏の気持ちを静めるために上半身だけ裸になったといいます。胸を見せただけだという証言もありますが、派遣会社から来た立場の弱い彼女は社員のA氏に逆らうことができなかった」(同前)

リンク先続く
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00014675-bunshun-soci

【アニメ】アニメ版『ジョジョ 黄金の風』、作画監督がノーギャラだった?「1年半の未払い」告発に海外からも心配の声

2019年09月21日 11:45

 アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』で作画監督を務めていた男性アニメーターが、ギャラの不払いが起きていることを告発し、物議を醸している。

 問題となっているのは、17日に投稿された、アニメーター・芦谷耕平氏のあるツイート。そこで芦谷氏は「『ジョジョ 黄金の風』、最終回から暫く経ってもまだまだ盛り上がってますが、最終納品から早い事にもう60日経つので」と前置きし、「実は今回シリーズ第1話から参加でしたが、全てノーギャラ、無償で参加をさせて頂きました」と、ギャラの不払いが起きていることを明かした。

 芦谷氏は、ボランティアのつもりで参加したわけではなく、「第1話の作業開始から1年半くらい経ちますが、未だにノーギャラということです」と説明。「愛!!で乗り切りましたが」と冗談を交えつつ、「未来の業界を支える若いクリエイターの皆様に同じ事が起こらぬよう断腸の思いで呟いた次第です」と今後の若手のために告発したと明かしていた。

 7月28日に最終回が放送されてからすでに2カ月弱。しかし、いまだにギャラが支払われていないこの状況にネットからは、「ひどすぎる…」「ファンと会社の間で板挟みになるクリエイターさんを苦しませないでほしい」「楽しく見ていたからこそ、この事実にがっかりしてる」という声が殺到。また、海外のアニメファンからも、「いつも応援してます。劣悪な環境の中、熱心に働いてくれて感謝し、申し訳ないです」「日本のアニメが好きだからこそ、ショックです」という声が集まっている。

 その後、芦谷氏はプロデューサーと対面したことを報告し、「ご対応頂ける旨を直接お話し頂きました!実際は下請法に抵触する事例ですので、まだまだ根本の解決ではないかも知れませんが、今後の対応を見守って行きたいと思います」と報告していたが、ネットユーザーからは「この告発が原因で次のシリーズに呼ばれないなんてことがありませんように」「若手のためにしてくれた告発が悪い方向にいかなきゃいいけど…」といった懸念も集まっている。

 たびたび指摘されるアニメ業界の環境の劣悪さ。果たしてギャラ未払い問題は解決するのだろうか――。

https://npn.co.jp/article/detail/63391022/

【テレビ】クレイジージャーニーが「過剰演出」ー背景にあるのは「コーディネーターへの無茶な要求」か

2019年09月12日 09:52

 またもTBSが過剰演出をしてしまった。問題となっているのは8月14日放送の「クレイジージャーニー」の特番と深夜の放送。事前に用意していた動物を、あたかも「爬虫類ハンター」が捕獲していたように放送したのだ。

 なぜこのような事が起きてしまったのか?実は近年、海外ロケ番組がブームとなっているのだが、その制作体制があまりにタイトである事が業界内では指摘されていた。筆者の知り合いの海外コーディネーターにも、「制作サイドからの要求があまりにキツいので、仕事を辞めようと思っている」と漏らしている人物がいるくらいだ。どういうことか説明しよう。

1.海外ロケには日数と予算が必要
 当然といえば至極当然だが、海外ロケを行うにはかなりの日数と予算が必要だ。それも最近のように、アフリカや南米など、大自然がそのまま残っている発展途上国を取材する番組が流行していると、かなり入念な準備が必要になる。

 まず、こうした国へ行くには取材ビザが必要で、その発給に時間がかかる場合が多い。状況によってはなかなかビザは下りない。さらにアフリカや南米などの地域に渡航するには、様々な伝染病の予防接種を済ませた証明書が必要となる場合も多い。これらの準備には普通の人が予想する以上の日数がかかる。場合によっては1ヶ月以上も準備期間がかかることもある。準備に時間がかかるということはそれだけ、予算も必要額が多くなるということだ。

2.野生動物がいるような辺境部は、治安も悪い
 そして、こうした国の中には治安が非常に悪い国も多い。特に野生動物が生息するような地域は、国の中でも辺境部にある場合が多く、そうした地域はかなり治安が悪い。となると、安全にロケを行うためには、事前にその地域の状況を正確に把握し、場合によっては政府や軍の協力を仰いだり、ボディーガードを雇うなどしなければならない。これもまた、準備に時間とお金がかかる1つの要因になるし、その地域へ渡航することの是非も慎重に検討されなければならなくなる。なぜなら、出演者やスタッフの生命に危険が及ぶからだ。

3.海外ロケ番組の増加に伴い、不慣れなスタッフが増えた
 しかし、そんな中先ほども述べたように、海外でロケをする番組は流行していて、その数は増えている。制作にあたるスタッフや制作会社も、日頃から海外ロケになれた人たちばかりではなく、比較的不慣れな人が駆り出される事が多くなってきている。

 また、テレビ番組の予算は全体的に減少傾向にある。それは海外ロケがある番組でも同じ事だ。となると、予算やロケ期間をできるだけ安く、短くして制作しようということになる。さらにその番組の制作を、不慣れなスタッフが担当するとどうなるか…そう、海外コーディネーターにしわ寄せがくるのである。

しわ寄せは必ず「海外コーディネーター」にやってくる
 恐らくは今回の「過剰演出」も、そうした事情が複合的に重なり、起きてしまったのではないか。つまり、出演者のスケジュールや治安の状況からして、実際に野生動物が生息するような辺境部に行くのは困難だった。また、準備にもあまり時間はかけられない。しかし、面白い映像は撮らなければならない。きっとそんな状況だったのではないだろうか。

 考えてもみて欲しい。昔から、多くのいわゆる「やらせ」は海外を舞台に行われている場合が多い。最近でも日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」のお祭り捏造問題も、やはり海外が舞台となり、コーディネイト会社の責任が追及された。

 「海外だからわからないのではないか」という、許されない考え方。そして、厳しい条件の元、できるだけ面白い映像を撮影したいというギリギリのせめぎ合い。…過当競争気味の海外番組の制作スタッフたち、特に海外コーディネーターたちが置かれた苦しい立場について、今一度考えてみる事が、こうした海外ロケ番組の「過剰演出」を減らすことに繋がると思う。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shizumehiromichi/20190911-00142231/

【テレビ】テレビ朝日系金曜ゴールデン帯、10月から大改革!「ミュージックステーション」は9時台に移動、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」の同局2大看板アニメが土曜日に移動

2019年07月27日 09:09

 テレビ朝日系金曜ゴールデン帯(午後7~10時)が10月から“大改革”されることが26日、分かった。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」の同局2大看板アニメが土曜日に移動。金曜7時枠には同9時台に放送中の「ザワつく!金曜日」を配置する。長年、金8枠で親しまれてきた「ミュージックステーション」は9時台に移動し、代わりに水曜深夜の「マツコ&有吉 かりそめ天国」がゴールデンに昇格。大人&若者のライフスタイルに合わせ新たな視聴習慣を提案する。

 6月27日付で亀山慶二新社長(60)が就任し、新たな船出を切ったテレ朝が、秋の改編で金曜夜に“メス”を入れる。

 関係者によると、同局は10月からゴールデン帯を一新する方向で調整中。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」を30分ずつ放送する午後7時枠には、「ザワつく!金曜日」を配置する。長嶋一茂(53)、石原良純(57)、高嶋ちさ子(50)の“毒舌トリオ”が世間をザワつかせている社会現象について言いたい放題語る番組。昨年7月に特番として誕生し、1年足らずの今年4月に深夜帯からゴールデン帯に昇格した大人向けの人気バラエティーだ。

 改編に伴い、「ドラえもん」と「しんちゃん」は子供が見やすい土曜日に移動する予定。

 また、1986年の番組開始以来、33年にわたって午後8時台で放送されてきた「ミュージック-」は、若者がより視聴しやすい同9時に移動。代わりにマツコ・デラックス(46)と有吉弘行(45)の冠番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」(水曜後11・20)がゴールデンに昇格する。「ザワつく!」に続いてこちらもバラエティーで引っ張りだこの2人を置き、“毒舌リレー”を展開する。

 テレ朝は、昼帯ドラマ「やすらぎの刻~道」などシニア層向けのコンテンツが充実しており、ゴールデン帯も視聴者層のライフスタイルに合わせて改革に着手。視聴率アップのテコ入れなど「より良いタイムテーブルにするため調整している」(同局関係者)という。

 10月期の木曜午後9時台には人気ドラマの第6弾となる「ドクターX~外科医・大門未知子~」が2年ぶりに復活するテレ朝。金曜ゴールデン帯は視聴習慣が定着しているだけに大きな賭にもなりそうだが、この改革も“失敗しない”!?

https://www.sanspo.com/geino/news/20190727/geo19072705030008-n1.html

【テレビ】『イッテQ!』騒動のウラで、日本テレビ報道局部長に前代未聞の“7股交際”が発覚!婚カツサイトで独身に偽り

2018年11月21日 10:18

「12月1日付で急に異動が発表になったので局内では“何があったのだろう?”ってウワサになっていたんです。まさか女性問題でトラブルを起こしていたなんて、びっくりですよ」(日本テレビ関係者)

 人気番組『世界の果てまでイッテQ!』のヤラセ疑惑で揺れる日本テレビ。お笑い芸人の宮川大輔が出演する『祭り』企画が休止になるなど、動揺が広がっているという。

 そんな騒動のウラで、局内ではもうひとつの不祥事が波紋を広げている。

部長の携帯を操作するB子
「40代後半の報道局ニュースセンター担当部長であるX氏の不倫が発覚したんですよ。普段は優しくて後輩などにも人当たりがよく、女性問題などとは縁のない人だと思っていたんですけどね……。

 年末に放送される有働由美子キャスターと嵐の櫻井翔さんが司会をする報道特番を彼は担当していたのに、オンエア前に営業部に飛ばされた。これはただの不倫問題ではないなとピンときましたね」(別の日本テレビ関係者)

 X部長には妻と子どもが1人いる、れっきとした妻帯者。毎朝、妻が運転する車で最寄り駅まで送ってもらうなど、はたから見ても夫婦関係はよさそうだったという。

「10月下旬に、X部長が不倫していることが奥さんにバレてしまったそうなんです。しかも、そのときに付き合っていた女性がなんと7人もいたんだとか。彼女たちはだまされていたことに激怒し“ふざけるな”と彼を糾弾。場合によっては訴訟も辞さないほど、傷ついているそうですよ」(制作会社関係者)

 まさに複数の愛人と交際していたことが発覚した、プロゴルファーのタイガー・ウッズさながらの不祥事だ。

 さらに取材を進めていくと、彼の“恋人”のひとりであったA子さん(40代)の友人に話を聞くことができた。“7股不倫”が発覚した経緯をこう説明する。

「10月下旬の午前2時ごろに、彼からA子のスマホにLINEが入ったんです。文面は《突然ごめん。俺はずっと好きな彼女がいて結婚するつもりなんだ。B子といいます》というもの。

 さすがにA子もびっくりしてすぐに電話したそうなんです。そうしたらB子さん(40代)が出て、“彼の携帯を見ていたら、複数の女性と交際していることがわかった。その女性たちにLINEしたんです”と。つまりX部長が寝ている隣で、B子さんが彼のスマホを操作して送ったんです」

 A子さんがX部長と会ったのは今年に入ってすぐのこと。あるマッチングアプリがきっかけだった。

「ふたりが出会ったのが『ペアーズ』という婚活サイトでした。彼はプロフィールに堂々と《バツ1、子ども無し》と記載していたそうです。彼女もバツ1で再婚を考えていたので、真剣交際がスタートしたのです」(同・A子さんの友人)

 平均すると2週間に1度の割合でデートを楽しんだとか。多くはA子さん宅近くのホテルなどで会っていたが、日本テレビのある汐留のホテルに宿泊したこともあったという。

 どちらにせよ、既婚者であることを隠し結婚願望のある女性をたぶらかすなど、タイガーよりも卑劣だ。

「彼はすごく束縛してくるんだそうです。“元彼やほかの男友達とも連絡するな”と言うし、毎日欠かさず“おはよう”と“今から家に帰ります”というLINEを送ってくるとか。しかも返信が遅れると、“僕を愛してないの?”ってくるそうです。

 さらに、“僕は地方のテレビ局の社長になるのが目標。そのときは一緒についてきてくれる?”と、結婚を匂わすようなことも話すので、奥さんがいるとはまったく気づかなかったそうです」(同・A子さんの友人)

 しかも、X部長は交際中の性行為での避妊はいっさいナシ。“僕の子どもを産んでほしい”というのが口ぐせで、A子さんは出産を望まなかったため、自ら避妊していたそうだ。

両親にも紹介
 さらに取材をすると、不倫発覚のきっかけとなったB子さんの知人が重い口を開いてくれた。彼女はA子さんよりも長く交際していたため、その傷はより深いという。

「B子はX部長との結婚を本気で望んでいたんです。今年には、彼女の両親に彼を紹介までしていたんですよ。それなのに妻子がいたうえに、7人もの恋人と付き合っていたなんて……。よくぬけぬけとご両親に会えたと思いますよ」

 B子さんと出会ったのも、A子さんと同じ婚活サイト。つまり、真剣に将来を考えている女性たちを彼は食い物にしていたのだ。

 現在、一部では犯罪の温床ともなっている婚活サイト。本来ならその事実を広く世間に知らしめるはずの報道の責任者が、女性たちをだましてきたのはいかがなものか。

「なぜX部長が7股をかけているのがわかったかというと、彼のスマホを見たら毎日の“おはよう”“帰宅します”LINEが、7人にほぼ同時に送られていたそうなんです。奥さんにも同じタイミングで送信していたとか。

 なので、B子は恋人たちと奥さんに不倫があえてバレるよう、メッセージを送ったそうなのです」(前出・B子さんの知人)

 その結果、奥さんだけでなく、7人の“恋人”たちにも同時に交際していたことが発覚。前代未聞の不倫劇にピリオドが打たれることになったのだ。

 そこで、A子さんに直接話を聞こうと取材を申し込むと、「裁判も含め知人と相談中なので、お話しすることはできません」とのこと。

 また、B子さんとは、取材期限までに話を聞くことができなかった。

本人を直撃
 そこで事実確認をするため、11月中旬、出勤のために出てきたX部長を自宅前で直撃した。

──7人の“恋人”との交際がバレて騒動になっていますが?

「会社を通してもらえますか。広報を通して……」

──7人と不倫交際していたことに間違いはないですか?

「会社通してお願いします」

──彼女たちへ謝罪の言葉はないのですか?

「…………」

──奥様にもバレ大変では?

「それは、困っています……。本当にすみません」

 と力なく答えたのみ。

 そこで改めて日本テレビに同様の質問と、12月の異動は不倫発覚が原因かを問い合わせると、

《社員へのご質問については、ご指摘を受けて事実関係を確認の上、厳正に対処します。異動に関しては通常の人員配置の一環です》

 との回答が社長室広報部より寄せられた。

 アラフォー女性たちの真剣な気持ちをもてあそんだX部長の罪は、果てしなく重い──。

http://news.livedoor.com/article/detail/15624884/

【テレビ】探偵!ナイトスクープ、涙の「神回」舞台裏!奈文研を動かしたレイテ島からの手紙、5千件から選ばれたベスト6

2018年06月25日 11:15

 「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)は、関西人にはおなじみの人気番組です。視聴者からの素朴な依頼を、タレントの探偵たちが大真面目に調べる中で、思わぬ出会いが生まれます。そんな「神回」の一つが「レイテ島からのハガキ」です。消えかけた文字……遺跡発掘のエキスパートの協力で浮かび上がった父の思い。出演者も視聴者も涙なしには見られなかった番組の舞台裏を聞きました。

5千件から選ばれた「ベスト6」
 「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)は、放送後にインターネットなどで大きな話題になる「神回」と呼ばれる依頼があります。

 2011年に放送された「レイテ島からのハガキ」は、戦争で引き裂かれた親子の絆をつなぐ唯一の手がかりの「ハガキ」をめぐる話です。

 今年、番組開始30周年を記念して、5千件の依頼から選んだ「神回」のベスト6に入りました。

何度も何度も読んで消えかけた文字
 依頼は、60歳代の男性からでした。フィリピン・レイテ島に出征し、戦死した父は、自分が母のおなかにいることを知っていたのかという内容です。

 ヒントは、父が戦地から送ったハガキに書かれた文字。「身重」とも読めそうですが、消えかかっていてはっきりとわかりません。

 依頼者の母親が何度も読み返したため、薄くなってしまったようです。その母親が亡くなり、遺品を整理していたところ、このハガキが見つかりました。

最後にやって来た奈良文化財研究所
 この日の探偵役のタレントは麒麟の田村裕さんでした。田村探偵と依頼者は、ハガキを拡大コピーしたり、写真の専門学校などに持ち込んだりしたが、解読できません。

 とくに最後の4行は字がほとんど消えかかっていて、まったくわかりませんでした。

 そして、最後にやって来たのが、奈良文化財研究所でした。

普段の相手は「平城京の木簡」
 奈良文化財研究所とは、奈良県内にある飛鳥宮、藤原宮、平城宮の古代の都を発掘調査している機関です。通称、奈文研(なぶんけん)と呼ばれています。

 当時、奈文研の担当者として対応したのが番組にも出演した馬場基(はじめ)さん(45)でした。

 馬場さんは平城宮跡の発掘調査や木簡などの出土品の分析、日本史や東アジア史の研究などを行う研究者です。

 「鉛筆で文字が書かれているのを見たとき、何とかなるかもしれない」と思ったそうです。赤外線を当てて鉛筆の炭素の成分を強調させれば、解読ができると考えました。

職員「供養だから、しっかりやろう」
 それは、平城宮跡などで出土する木簡の、ほぼ消えかかった文字を解読するときの手法でした。

 奈文研写真室の職員が、ハガキを赤外線撮影し、光の色やあて方を変えて撮影した複数の写真を合成することで、ハガキの文字を浮き上がらせることに成功しました。

 馬場さんによると、赤外線撮影の技術が進歩していたことが大きかったようです。「もう少し昔だったら無理だったでしょう」と話していました。

 田村探偵と依頼者が平城宮跡で待機する間、ハガキの文字を、木簡の文字や古文書を読む職員も協力し、一文字ずつ判読していきました。

 職員らは「供養だから、しっかりやろう」と声を掛け合っていたそうです。なんとか依頼者の思いに応えたいという一心だったのでしょう。

「やっぱりわかってくれたんですね」
 そして、奈文研に戻ってきた田村探偵と依頼者の前で、馬場さんはハガキのほぼ全文を解読できたと伝えます。

 そこには「身重」「妊娠の妻」という言葉がはっきりと書かれていました。ほとんど読めなかった最後の4行には、依頼者の父親が母親に送った辞世の歌が書かれていました。

 ハガキを読みながら、依頼者の男性は「やっぱり(父は)わかってくれたんですね」と涙をぬぐいました。

 その様子を見た馬場さんも思わずもらい泣き。その様子も放映されました。

 「自分の役割を果たせてホッとしたときに依頼者の涙を見てしまったので」と照れ笑いを浮かべ、振り返りました。

「自分の経験と重ねた人の心に残った」
 馬場さんは奈文研の研究者として、NHKの「ブラタモリ」や「探検バクモン」などにも出演しています。

 それでも、今も街中で「レイテ島のハガキ」のことで声をかけられることがあるそうです。「探偵!ナイトスクープ」が人気番組だからという理由だけではないと馬場さんは思っています。

 「依頼者と似たような経験をした人は、世の中にはたくさんいる。自分の経験と重ねた人の心に残っていたのではないでしょうか」。実は、馬場さんの祖父も戦時中にフィリピンで亡くなっています。

取材を終えて
 日本に残した妻と、おなかにいた子どもを案じながら戦地で亡くなった父親。戦後、母親は夫からのハガキを大切に保管し、子どもを育てました。

 依頼者の男性の真相を知りたいという切なる思いに、奈文研の馬場さんらが応えようとする様子が、視聴者の心に響き、「レイテ島のハガキ」は「神回」になりました。

 「探偵!ナイトスクープ」が30年も変わらず愛される理由も、このプロには出せない「素人力」にあります。依頼者や馬場さんが思わず流した涙に、多くの人が共感したはずです。

 文字の解読を依頼されただけの馬場さんが、依頼者の涙にもらい泣きをした場面をきっちりと抑え、放映する。素人の持つ力を最大限に引き出す番組作りが、関西人に愛される理由なのではないでしょうか。

 激しい視聴率の競争の中にある民放のバラエティー番組の中で「探偵!ナイトスクープ」が異色の存在なのは、すべての出発点が、素人である視聴者の身近な悩みや素朴な疑問から始まっていることです。

 ベスト10入りした「神回」には、「レイテ島のハガキ」以外にも、「23年間会話のない夫婦」や「泥酔する父親に悩む家族」などがランクインしました。どちらも家族という身近な問題に、「探偵!ナイトスクープ」ならではの切り口で問題解決を迫る展開が魅力的です。

 「神回」のように、地上波のテレビ番組が、ツイッターやインターネットで話題になることで新たな魅力が発見されることも少なくありません。

 「探偵!ナイトスクープ」の人気の理由。それは単に笑いを追求するだけでなく、依頼者に真剣に寄り添い、一見すると馬鹿らしいと思えることでも全力で取り組む姿勢が、視聴者の心に刺さっているのかもしれません。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000002-withnews-ent

【テレビ】「水曜日のダウンタウン」番組ツイッターに批判と激励…お笑い芸人・ナダルが連れ去られるロケで、110番通報相次ぎ警視庁も誘拐の疑いで捜査

2018年06月22日 10:33

 TBSは21日、先月に行われた「水曜日のダウンタウン」(水曜、後10・00)のロケで、芸人を連れ去るシーンを撮影中、それを見ていた一般人から110番通報があったことを認め「警察及び、関係の皆様にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」とのコメントを発表した。同番組のツイッターには「警察に迷惑かけないで」と番組に対して批判的な意見や、「これからも臆することなく」と激励する声もあった。

 番組公式ツイッターには20日の放送を告知するツイートがあり、これに対する返信にさまざまな意見があった。

 番組に批判的な声は「イタズラで警察に迷惑かけないでください 毎回この番組で事件や不祥事ありますが考えて番組放送してください」と2016年に、実施した企画「クロちゃんが閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」を実施した際、混乱を招いたことなどを指摘していた。

 一方で激励の返信も多くあり、「地上波でお腹抱えて笑える数少ない番組 批判に負けないで」「水曜日は唯一無二の番組です。このまま自由にやり続けて欲しいです」「ギリギリ限界の部分で勝負してるなどの事で本当に楽しみです。注意されてもあまりスタンスは変えないで欲しいです」「これからもギリギリのところで踏ん張って欲しい」などの声が見られた。

 問題の企画は5月に渋谷区内でのロケで発生。お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが車に連れ去られるロケをしていたところ、それを見た一般の人から110番通報が相次いだことから警視庁も誘拐を疑い捜査したところ、水曜日のダウンタウンのロケであることが発覚、関係者に厳重注意した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/21/0011374683.shtml

【テレビ】「クレイジージャーニー」が放送文化基金賞の最優秀賞!「衝撃的なエンタメ番組」ダウンタウン松本、バナナマン設楽、小池栄子

2018年06月07日 11:01

ダウンタウン松本、バナナマン設楽、小池栄子がレギュラー出演中のバラエティ「クレイジージャーニー」(TBS系)が「第44回 放送文化基金賞 番組部門 テレビエンターテインメント番組」の最優秀賞を受賞したことが本日6月6日に明らかとなった。

公益財団法人 放送文化基金による「放送文化基金賞」は、過去1年間に放送された番組の中から優れたテレビやラジオ番組、個人、グループなどに毎年贈られる賞。受賞対象となった「クレイジージャーニー」の放送回は、爬虫類ハンター加藤こと加藤英明や写真家のヨシダナギが出演した2017年8月のゴールデン2時間SPだ。受賞について「紀行ものの一種だが、大胆な冒険的要素を加えて、衝撃的なエンタメ番組に仕立てた」「演出サイドも苦労話などの情緒的な説明を排して、矢継ぎ早に冒険を見せ、乾いたテンポの良さを見せた」といった選考理由が発表されている。

「第44回 放送文化基金賞」には全国の放送局やプロダクションから286件の応募や推薦があり、このたびテレビエンターテインメント番組のほか、テレビドキュメンタリー番組、テレビドラマ番組、ラジオ番組といった各部門の受賞が発表された。「クレイジージャーニー」など最優秀賞の番組には賞金100万円が贈呈される。

https://mdpr.jp/news/detail/1771073

【テレビ】日本テレビ系列の熊本県民テレビの梅原幹社長、セクハラで退任!日本テレビから天下り

2018年04月15日 09:28

 官僚のセクハラ問題がクローズアップされる中、日本テレビ系列の熊本県民テレビの梅原幹社長がセクハラが原因で退任することが14日、分かった。関係者によると、女性社員へのセクハラなどを理由に辞めるという。

 16日に臨時株主総会が開かれ、後任には日本テレビワーク24の塩野弥千夫社長が就任する予定。

 梅原社長は日本テレビのプロデューサーで、ドラマ「星の金貨」シリーズや人気バラエティー「行列のできる法律相談所」「天才! 志村どうぶつ園」などを手掛け、昨年6月に熊本県民テレビの社長に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00179927-nksports-ent

【テレビ】長寿番組「ランク王国」終了か、番組表サイトなどに「終」の文字

2018年03月19日 09:26

20年以上の長きにわたり放送されている深夜番組「ランク王国」(TBS系)が終了するのではないかと、話題を呼んでいる。

これは3月24日の放送分について、テレビ番組表サイトや電子番組表などに「終」の文字が付いているため。番組リニューアルやタイトル変更などの可能性は残されているが、ネットではさまざまな声が広がっているようだ。

Twitterなどでは「ランク王国終わるってマ?」「次回最終回なんて嘘やろ……」「終わるのイヤだ」「CDTV→ランク王国の流れは小さい頃からお世話になった…」「地味にショックでかい」「これ悲報だろ」「また90年代の名番組が消えるのか……」などの声が上がっている。

「ランク王国」は1995年10月にスタート。番組キャラクターのラルフと、歴代司会者(現在11代目)の女子アナやアイドルの軽妙な、そしてゆるいテイストの掛け合いが特長で、番組独自のランキングなどを紹介してきた。初代司会者は当時TBSアナだった進藤晶子。現在はタレントの加藤里保菜が務めている。

http://news.livedoor.com/article/detail/14452349/