【芸能】和田アキ子、布袋寅泰、中村ゆり、南果歩「在日」隠す芸能界に異変!

2007年05月30日 10:04

ソース:J-CASTニュース

 井筒和幸監督の最新映画「パッチギ!LOVE&PEACE」が2007年5月19日に公開されたが、その中にこんなセリフが出てくる。「芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?」。主演する中村ゆりさんのセリフだが、実は中村さん自身も在日だと告白し話題になった。確かに「在日は隠す」風潮がずっとあったのだが、最近「カミングアウト」する芸能人が相次ぎ、ちょっとした異変が起きている。

「芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?」
在日であることをカミングアウトした芸能人を並べると、和田アキ子さんが「週刊文春」の2005年8月18日号の特集「実録 和田アキ子『血と骨』のブルース」で、本名は金福子(通名・金海福子)などと告白。元プロレスラーの前田日明さんが05年11月23日のテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』のコーナー「在日コリアンの叫び」に登場。南果歩さんは07年1月11日のNHK「スタジオパークからこんにちは」で在日であることを語った。

また、ギタリストの布袋寅泰さんは、06年2月10日発売の自著「秘密」で、父親が韓国人だったと書き、1年の4分の3は帰ってこない父を「貿易商」と信じていたが、実は韓国にもう1つの家庭を持っていたと打ち明けている。さらに、事実かどうかは定かではないが、最近では、韓国情報サイト「innolife.net」が井川遥さんについて「『チョ・スヘ』という韓国名を持った在日韓国人3世であると明かした」と報じた。