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【芸能】旧事務所と和解会談も… 「女優・のん」を解放しない「女振付師」

2018年11月19日 11:56

 改名後の芸名も、そこそこ世の中に馴染んだ感がある。元サヤに収まるとなると、旧名に戻るかどうか、なんて選択の必要も生じることになるが……。女優の「のん」こと能年玲奈(25)が、独立して2年余り。先日、古巣の元所属事務所と和解についての会談が行われたと報じられた。ところが、交渉は進んでいないどころか、白紙状態というのだ。そのワケは……。

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 のんと元所属事務所による会談が設けられたと報じたのは、写真週刊誌「フライデー」。誌面には、10月上旬、かつて所属していた芸能事務所「レプロエンタテインメント」を訪ねた際に笑顔を浮かべる彼女の写真が掲載されていた。

 芸能記者が言う。

「独立した彼女は、現在、ブランド・コンサルティングやタレントのマネジメントを行う会社の社長に支援してもらっています。それがあるので、独立騒ぎを起こしたにも拘わらず、中国での化粧品のキャンペーンに起用されたり、イベントの仕事が出来るのです」

 和解の場にも、この社長が同席。のんと旧事務所の幹部の3者で話し合いが持たれたという。

「そもそもは、この社長を通じて事務所に連絡が来て会談が実現しました。事務所復帰を前提に、騒動のお詫びをしたいということでした。会談は、1時間以上に及んだそうです」(同)

はい、とはいかない
 彼女は、本業の女優業から遠ざかっているとはいえ、仕事もあるのに、なぜ今のタイミングで和解を申し入れたのか。

 スポーツ紙記者は、

「来年のNHK大河ドラマ『いだてん』があるからだと言われています。脚本は、『あまちゃん』の宮藤官九郎ですし、スタッフも朝ドラメンバーです。彼女が大河に出演すれば話題にもなるので、NHK側も出演を画策しているという話もあります。ただ、事務所と決別したままでは、NHKも使い辛いわけです」

 彼女も大河に出演したい思いがあるからこそ、和解を持ちかけたと見られている。だが、事は上手く運んでいないようだ。

 さる芸能関係者が言う。

「会談の当日は和やかな雰囲気だったそうですが、事務所としては、大騒動を起こされ、評判も下げられた。それなのに、はいそうですかとは当然、いかないでしょ。お詫びは聞いたけど、交渉のテーブルには着いていないと聞きます」

 なぜなら、ある障壁があるからだと言う。

「それが、独立の発端になった女性演出家の存在です。この演出家の演技指導を受けたことで、のんは、すっかり“洗脳”のような状態になり、事務所がコントロールできなくなったと言われています。彼女は、未だにその女性演出家と行動を共にし、“振付”されている。2人の関係が解消されない限り、事務所は契約は難しいと考えているようです」(同)

 アイドル評論家の中森明夫氏が言う。

「のんはテレビに出ていないのに、今も人気があって、もったいない。同世代の女優は、広瀬すずや有村架純ぐらいで人材難と言われています。国民的女優だった彼女が復帰すれば、あらゆる世代から支持が得られるはずですよ」

 事務所、のん、どちらが折れる?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181119-00551843-shincho-ent