【芸能】歌手・安室奈美恵の引退特番やラストライブ中継をTV各局が争奪戦!

2017年09月22日 09:43

 40歳誕生日の20日に来年9月16日で引退することを表明した歌手・安室奈美恵を巡り、テレビ各局が“争奪戦”を繰り広げることが21日、分かった。地上波テレビは7年出演していない。今後も音楽番組に出演する可能性は低いが、引退直前のラストライブ生中継や引退特番など、各局は水面下で交渉を進める意向だ。また「SUPER MONKEY’S」でともに活動した4人組・MAXがSNSでメッセージを送ったほか、芸能界から“アムロス”の声が相次いだ。

 引退の電撃表明から一夜明けても、世間は安室の話題で一色に染まった。引退まで、あと1年。カウントダウンが始まる中、民放関係者は「これから各局が続々と企画を立てて、オファーを出していくことになるでしょう」と明かす。引退発表を受け、“争奪戦”の火ぶたが切られる。

 各局が熱望するのは、引退までの密着番組だ。ただ、動画配信サービス「Hulu」で10月1日からドキュメント番組「Documentary of Namie Amuro」の独占配信が決まっている。同番組では16、17日に沖縄で行った25周年記念公演のほか、今後も安室への密着取材を行い、来年9月まで毎月シリーズ配信。そのため、民放で新たな密着番組の制作は難しいが、各局が次に目を付けるのがラストライブ中継や引退特番となる。

 安室が地上波テレビに出演しなくなってから、7年になる。ライブに訪れてくれるファンを最優先にしているためだ。テレビで1曲だけ聴いてもらうのではなく、トータル・パフォーマンスをみてもらいたいと考えている。そのため今年末の“最後の紅白”に出演する可能性も極めて低い。日本レコード大賞も同様ながら、多くのファンにライブの様子を世の中に発信することなどは、安室の活動スタイルにも合致する。

 来年9月での引退を表明こそしたが、11月8日(予定)に25年のキャリアを詰め込んだベスト盤「Finally」を発売し、国内やアジアでのツアーも開催する。まだ日程や会場は未定ながら、ラスト公演に大きな注目が集まるのは必至だ。

 78年に解散した「キャンディーズ」は、後楽園球場でのラストライブが、公演3日後にTBS系のゴールデンタイムに放送され、平均視聴率32・3%を記録した。安室が引退する9月は各局改編前の“特番月間”。関係者は「地上波で難しければBS、CSを含め、中継や特番制作に向けて動き出していくのでは」とした。

 安室は引退表明のメッセージの最後を「安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」と締めくくった。ファンにとっては悲しい決断ながら、1年後の引退まで、盛り上がりは続きそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000246-sph-ent


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)