【芸能】元祖大食い女王・菅原初代の現在…発達障害の息子を支える日々

2017年10月21日 10:18

20日放送の「爆報!THEフライデー」(TBS系)が、元祖大食い女王こと菅原初代の現在に密着した。

番組では「あの大食い女王は今…“私も発達障害…”発達障害の息子を育てるシングルマザー」と題して、菅原を特集した。菅原は2007年に「元祖!大食い王決定戦」(テレビ東京系)で、初出演にして優勝する。ギャル曽根ともしのぎを削り、大食いブームの火付け役となった。

現在は53歳で、発達障害を患っている14歳のひとり息子の慶さんと暮らしている。慶さんはADHD(注意欠如多動性障害)で、整理や片付けができず、注意散漫な傾向にあるという。

菅原は、34歳のころに友人の紹介で知り合った男性と結婚した。その後、慶さんを出産したが、3歳を過ぎた頃に発達障害ADHDだと判明。夫の理解を得られず、夫婦仲が噛み合わなくなり離婚したのち、シングルマザーとしてパン屋を開業し懸命に慶さんを育てた。

当時は、発達障害が世間にあまり認識されておらず、友人や両親らからは「甘やかし」「お前の責任だ」「しつけすれば治るんでしょ?」と責められたこともあった。追い詰められた菅原は、気分転換のつもりで、わんこそばの大食い大会に参加する。

すると同大会で、初出場にして女性歴代最高記録を樹立した。大会をきっかけに、菅原は大食い界に進出。食べている間は家庭の憂鬱や、子育ての悩みを忘れられたそうで「勝つと自信になる、普段の生活に何があっても跳ね返せる」「精神的にどんどん自由になる」と明かす。

しかし菅原は慶さんを見続ける中で、自身も発達障害ではないかと疑念を抱きはじめたという。今回は番組を通じ、昭和大学医学部精神医学講座准教授・高塩理氏の診察を受けた。菅原は「片付けができない」「約束の時間に遅れる」「耳からの情報処理が苦手」「嫌なのが女の人の集まり」と、発達障害に該当するであろう悩み事を打ち明けた。

高塩氏は、発達障害の傾向があるというが、菅原が自身で環境を整えられているため治療は必要ないという。

菅原は、慶さんを育ててきたうえで「息子が発達障害だったことを残念だとか普通だったら良かったとかは思ったことはなくて、この息子でよかった」と語っていた。

なお、慶さんは、大食いの才能を引き継いでいるらしく、回転寿司店に入ったふたりは、合計でなんと246貫もの寿司を食べ、食べ足りない様子の慶さんは、さらにチョコバナナパフェを食べていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13777326/


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