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【テニス】錦織圭(24)、全豪優勝のワウリンカをフルセットで破り自身初の四大大会ベスト4!日本人男子96年ぶりの快挙!

2014年09月04日 09:24

 全米オープンテニス第10日は3日(日本時間4日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス準々決勝は第10シードの錦織圭(24=日清食品)が、全豪覇者で第3シードのスタニスラス・ワウリンカ(29=スイス)を3―6、7―5、7―6、6―7、6―4で下し、日本選手として1918年の熊谷一弥以来96年ぶりの4強入りを果たした。

 第1セットはワウリンカが第2ゲームをブレークして主導権を握ると、力強いリターンで錦織を苦しめこの後もサービスゲームをキープし6―3でものにした。

 第2セットは、動きに切れの出てきた錦織に2度のブレークチャンスがあったがワウリンカも220キロ近いサーブで対抗。ともにサービスゲームをキープしたが、第12ゲームで錦織がブレークして7―5で奪い、1セットオールとした。ワウリンカから初めてセットを奪った。

 第3セットで錦織は赤から白のシャツに着替え、さらに動きに俊敏さが増し第6ゲームでブレーク、その次のサービスゲームも取った。ワウリンカも第9ゲームをブレークし、次のゲームも取って追い付き5ゲームオールとなった。この後ともにキープしてタイブレークに入った。タイブレークは錦織が9―7で取った。

 第4セットは互いにサービスゲームをキープしてタイブレークへともつれ込み、ワウリンカが0―4とリード。相手のミスもあって錦織も4ポイント連取して4―4に追いついたが、5―5からリターンがアウトとなってセットポイントを許すと、最後はワウリンカのサーブを錦織がリターンできず5―7。セットカウント2―2で勝負は最終セットにもつれ込んだ。

 第5セット、錦織は第3、5ゲームでブレークポイントを許しながらもキープして4―4に。第9ゲームをラブゲームでキープして勢いに乗ると続く第10ゲームをブレークして、6―4で4時間を超える熱闘に決着をつけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000083-spnannex-spo


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